インディバの体内熱源と温泉サウナの体外熱源の違いは!?

 

インディバはわかりやすく言えば、高周波温熱機器なんです。

そして深部加温の体内熱源であるインディバ。

深部加温って?

「インディバ」の熱源は、体内で発生するもので、その熱は「ジュール熱」と呼ばれています。

インディバ機器から透過される高周波エネルギーが、細胞組織それぞれにジュール熱を発生させることで代謝が大幅にアップ!

高周波は人体に温熱作用が生じる特徴があります。

体内熱源。

肩こりの時などによく使用する電気的なピリピリを感じる小さな機器をご存知でしょうか?

低周波を使った機器で、低周波は、人体にあるような刺激作用を生じます。

高周波のジュール熱で体内組織(内臓や細胞)を一時的に1~7度上昇させることが可能なインディバで独自の深部加温なのです。

体内に異物があっても熱は生じません。

生きた細胞でしか発生しないのがインディバの特徴で体内熱源なのです。

温泉やサウナなどの熱源は全て、体の外にあります。

「芯から温まった」というのは錯覚だったのです。

皮膚表面近くにある毛細血管が体外で熱を吸収して、温かくなった血液が流れ、体全体が温まり組織に温度を伝達していくのです。

体外熱源。

インディバは、根本的な内面のケアが可能な機能が備えられています。

しっかりと代謝を可能にした上で体温保持しなくては、お望みの「美」を手に入れることも、「トラブル」の改善も期待出来ません。

なので、代謝によって温熱の発生や、温熱保持ができる体質改善は、年齢に関係なく必要となります。

インディバの温熱、深部加温でじんわり温まり、機器なのに温かい手でマッサージされているような心地よさ、深いリラックス感はぜひ一度お試しいただきたいトリートメントです。

 

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インディバの体内熱源と温泉サウナの体外熱源の違いは!?” に対して1件のコメントがあります。

  1. Michaelsow より:

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